農場ブログ

小麦の農産物検査を受けたよ

10月中旬以降に、オーガニック(有機)玄小麦の小袋販売 online store で販売予定です。
(285g、430g、870g予定)

個人商店向けにも 一部、オーガニック(有機)玄小麦 販売予定です。
(当農場の農産物を使用しているお店の紹介があれば、スムーズに販売できるかと…
当農場の小麦の大半は、アグリシステム(株) さんに出荷しています。まとまった量が必要な方はアグリシステム(株) さんに一度、問い合わせてみてください。)

玄麦での自己販売用の小麦の農産物検査を受けました。
ジャ、ジャーーーン

きたほなみ、キタノカオリとも1等でした。
パチパチパチ・・・

ありがとうございます。
これで交付金を受けられます。
交付金を受けられないと実質赤字なので、

ほっ 

と しています。

本来なら品質評価(A〜Dランク)の検査も受けて 交付金のUPを狙いところです。今回は量が少ないため、品質評価にかかる検査料が、Aランク(だったとしても)で入ってくる収入増より 高いため 品質評価の検査を見送りました。
(品質評価結果が確認できない場合は、すべてDランクとなります。)

水田並みに水田に小麦を作付けすると交付される
戦略作物助成交付金(35,000円/10a)
があるともう少し楽にオーガニック栽培に取り組めて価格も下げられる気がするのですが…

これからも、オーガニック(有機)の小麦・大豆は水田地帯が引っ張っていくことだろうと。

冒頭の このマーク 1等 のマークだったんですね。
恥ずかしながら、長年、農業をしていてはじめて知りました。
収穫したものは、調整・選別しない状態で、農協や集荷業者に出していたので、見たことはあるのですが、このマークの意味を考えたことなかったです。

有機(オーガニック)農業を始めてから、一部、自分で販売してみて感じるのは、

 何も理解できていなーい 

としみじみ身に沁みます。
調整選別をはじめ、包装、物流、営業、顧客対応、集金…
実際にユーザーに届く状態のものをあまりにも知らなかったなぁ
今までは 全てに、まかせっぱなしでした… 
(まぁ、それでも経営できているのが今の十勝型の畑作…
収穫までの管理に集中できて良いことなのですが…)

分業化が進んだことで、生き残れていたことを実感しました。
販売の才能はありません。

でも、一部だけ販売… 
自分のしたかったこととは違うと感じていますが…
ちょっとだけ 社会勉強させてくださいね。