農場ブログ

じゃがいもの土寄せ作業の仕上げだよ

オーガニック(有機)じゃがいも さやあかね の培土(土寄せ作業)の仕上げ作業…

おいしい じゃがいも になりますように…

 

この土寄せ作業には地温の安定、排水効果、病気の抑制など、10の効果があると言われています。

当農場での主たる目的は、雑草対策…

腕が悪いので、畝(作物の列)の真ん中から ずれているところも …
ずれるとじゃがいもを痛めて病気の原因になったり、雑草が生えやすかったり …逆効果も…
何十年やっても、周りの農家さんと比べると下手…

 

一昔前までは、慣行栽培でも除草剤を使用せずに土寄せ作業だけで、雑草対策している農家さんもそれなりにいました。
ただ、この仕上げの時期の天気が安定せず、培土の仕上げ作業に支障をきたすことが多くなり、今は種まき直後から出芽する前までに培土の仕上げ作業をする早期培土技術を利用する農家が多いです。

当農場でも慣行栽培しているときは早期培土に取り組んでいました。

早期培土技術は除草剤使用が前提です。除草剤の効果の安定には適度な降雨が必要で この時期の適度な雨がこの技術を一気に広めた感があります。
しかし、早期培土が流行り出すと今度はこの時期の降雨が少なくなったような気が…
天気は平均には来てくれません。雨が多い年が続いたり、逆に少ない年が続いたり…

あんなに培土時期に雨が多かったのに、今度は降雨がなく除草剤のタイミングが難しくなりました…
ある年、アカザという草だけに除草剤の効果が出ずに、アカザ畑になったことも↓…

じゃがいも に登録のある除草剤で じゃがいも が出芽してからアカザに効くものがないのもあって、そのままに…
7月ぐらいまでは目立たく大丈夫かなと思っていたのですが、8月に入ると一気にアカザのジャングルに…

 

こんな下手な私でも、今、有機栽培農家になれるのだから、多くの周りの農家さんだったら、もっと上手く取り組めるのになと思う今日この頃…

いや、私が下手すぎて、周りでは、取り組む人が増えないのか?…
有機栽培普及のブレーキをかけているのは、私のせいなのかも…
そういえば、今年は大豆 やらかしちゃったし、

やっちまったー…だよ大豆、やっちまいました。 タネバエにやられています。 被害のない株から大豆を掘り起こして、被害のあるところへ移植作業しています。...

やっちまいそうな畑が他にも ちらほら …

 

せっかく、確立された技術…
自分の色を加えようとすると、上手くいかないことが…
色を加えようとする度に失敗し、今更ながらに その技術の意味を消化している感じです。

とりとめのない文章ですみません。