農場ブログ

やっちまったー…だよ

大豆、やっちまいました。
タネバエにやられています。

被害のない株から大豆を掘り起こして、被害のあるところへ移植作業しています。

カミさんに手伝ってもらってます。
ありがとう。
余計な作業増やしてごめん。

 

原因は複数心当たりが…

・機械除草での土の掛けすぎ
畝(作物の列)によって、被害の差がはっきり出ているので、原因の一つはこれかと…
動画までupして、「機械除草はこうやってやるんだぁ」と、調子にのると、大体こんな結果に…私の人生そのもの…天狗になると、すぐに折られます。とはいっても、いつもなら大丈夫…

・クローバー
これが、一番アヤシイかと…
大豆の前作は小麦、小麦の中にクローバーを蒔いて、小麦の収穫後、クローバーを育ててから土に混ぜ込みます。
今年は意図的に、昨年の秋に完全にまぜこまないで今年の春にクローバーが残るくらいにしました。
その場所に集中して、被害が出たのでそれも原因かと…
教科書には緑肥などを漉き込む(畑に混ぜ込む)場合は、タネの蒔き付けは3週間程度の間隔を開けてというのが常識…立ち枯れ病やタネバエなどの被害を避けるため
うーん、できるだけ、裸地(畑を耕した状態、植物が生えてない状態)にしないのが、環境に良いんだ 、すごいでしょって言いたかったのに…結果はこれ…
常識を疑ってみるのは大事ですが、基本中の基本は守らないと…
この機械除草技術はお手本にさせてもたった農家さんが長年をかけて築きあげてきたもの……自分の思いつきとは訳が違います、自分のオリジナルを加える時は慎重に…

・種まき時期の低温
種まき時期が低温でいつもの年なら種まきを避ける気温でした、(その影響でクローバーの分解に時間がかかったのも原因?)…その後の週間天気予報がよくなく、蒔きました。結局、出芽まで時間がかかった…原因の一つではありますが、作物の列によって被害が出ているので、機械除草の時の土のかけすぎの影響が大きいかと

・作業が雑
畑を耕す作業から、平らにする作業、播種作業、機械除草作業、どれをとっても全体に雑でした。ちょっと、イライラしてたかなぁ…。心を整える 大事です。