小麦の検査結果が 出たよ
gengo
オフイビラ源吾農場
この記事は個人的な妄想(世の中にあまりつながりのない田舎に住んでいる者の戯事です。)で書いています。
新型コロナウイルス(COVID-19)の対策で、政府が春休みまでの学校の休業をお願いしています。
専門家ではないので、この判断が、正しかったかどうかは、未来になってからでしか、自分には理解できないでしょう。
素人目にみると、(致死率は実際にはそれほど高くないから大丈夫と言っている専門家もいますが)、圧倒的な感染力を考えると、全体の数の上での死亡数はこの先見過ごせない数になるのではと感じてしまいます。(情報にに煽られてそう感じているのかも…)
個人的には、この判断を良くしたなと評価しています。(そのきっかけを作った、北海道の鈴木知事も尊敬しました。)
政治のことも、学校経営のことも、経済のこともよくわからない私ですが、勝手に提案させていただきます。
コロナウイルスが5月〜6月に終息が見えるなら7月までに卒業式をおこなえば良いのでは?
早く終息するのなら、月の単位で年度をズラして(5月年度始め)しまえばいいのではないでしょうか?
終息が見えるまでは、パソコンで言えば「セーフモード(必要最低限動かす)」社会になります。景気の悪化で仕事量が減る企業も多くなります、休みを積極的にとってもらい、社員の給料の補償、会社を存続させる最低限の補償、自営業者に対しての所得補償、を国がおこないます。お金を刷るのは、今ではないでしょうか?
たとえ、日本で終息したとしても、世界的に終息していなければ、国内での流行がまた始まっていしまいます。日本側から積極的に延期を提案するべきではないでしょうか?
以上 戯事でした。
後から見れば、インフルエンザと変わらないということだったりして…
勝手に頭の中が、パンデミックなのかも…