農場ブログ

麦のようすだよ_20220429

近くの桜も咲いています。
以前は、5/10過ぎごろだったかと…
帯広の桜が咲いて、一呼吸置いてが、ここの桜の開花なのですが…
最近、徐々に早まっている感じがあります。
温暖化の影響でしょうか…気のせいでしょうか

先日、播種した春麦も出芽しています。

試験的に蒔いている麦に関して、品種が混ざらないような対策を取っておらず、特性が維持されていない可能性があるため、あくまで品種名は当農場で導入したときのものです。
あくまで当農場の環境で継いできたものです。

2022/4/29 のオーガニック(有機)麦の様子です。

↓せときらら’(4/17播種)

↓もち麦 キラリモチ’ (4/17播種)

↓伊賀筑後オレゴン’(4/17播種)

↓ゴールデンエンマー’(フタツブコムギ)(4/17播種)

↓古代小麦 ユトレヒトブルー’(4/17播種)

↑4/17蒔きの麦は 順調に出芽しています。

↓もち麦 はねうまもち’ (9/8播種)

↑手前の方だけ生き残っています。
仮説ですが、積雪深の影響等 が考えられます。

↓古代小麦 ブラックエンマー’(フタツブコムギ)9/8播種

↑ところどころ禿げていますが、順調 ですね

↓古代コムギ ブラックアインコーン’(ヒトツブコムギ)9/8播種

↑良い感じです。

↓キタノカオリ 圃場4 (9/11〜12播種)

↓キタノカオリ 圃場1-3 (9/12播種)

↑大復活ーーー!! と書きたいところですが、良いところは1/3ぐらい
↓2/3はこんな感じ… うーーーん

↓キタノカオリ 圃場2 大豆間作小麦 (9/1播種)

続いて

↓きたほなみ 圃場6 (9/11播種)

見た目には 良くなっていきました

↓きたほなみ 圃場5(9/11播種)

↓きたほなみ 圃場9 (9/11播種)

↓きたほなみ 圃場14 (9/11播種)

↓きたほなみ 圃場1-1 (9/11播種)

こちらは相変わらず、ダメなところがハッキリしてきました。
もともと慣行(肥料農薬使用)農業していた頃から、状態の良い畑ではなかったので、仕方のないところです。

↓きたほなみ 圃場12 大豆間作小麦(9/11播種)

天候が良く、生育も進んでいるのでこの時期としては良い感じになってきました。

越冬から復活する畑と そうでない畑の違いに共通する部分があるようです。(今年に限ってですが…)
・大豆の間作の麦の 復活具合は良いです。
・輪作中(緑肥前)に堆肥(麦わら牛糞堆肥)を投入している緑肥後の麦の復活具合は良いです。
・輪作中に堆肥を投入していない緑肥後の麦の復活具合は悪いです。

悪い状態に共通する部分、(はっきりしませんが)表土の薄い部分が多いような気がします。(あくまで気がしますが…)

越冬に必要な体力を補う成分が、大豆跡や堆肥に含まれているということなのかな…

もともと、沖積地等と違い土の流入も少なく、表土も薄い地帯のため、越冬に必要な何かがわずかに足りていないことなのかもしれません。

あくまで、仮説です…


天気が続いて良いことなのですが、これはこれで、赤さび病という病気が出やすくなり不安はつきません。
慣行やっている頃、羅病し一気に枯れ上がったことがあります。

振り返ってみると、過去に病気にやられた経験が、農薬を使用する という動機付けになっていたと思います。