農場ブログ

町内農業視察に行ってきたよ

本別町の 土づくりを考える会 が主催する、町内の農業視察研修に行ってきましたよ。

例年、優秀な成績をあげている農業者の畑を見させてもらいました。
てんさい(砂糖大根)と 小麦 を見させてもらいました。
どの畑も、生育が揃っていて綺麗な畑です。
これは、穫れるなぁ と感じる畑でした。

今年は干ばつの影響で生育の悪い畑も十勝管内にはあると聞いていますが、本別町内に限っては少ないながらも致命傷にならない程度に雨があり、どこの畑も生育が揃い綺麗な畑が多いです。先月末(2020/6月)、記録的に日照時間が少なく心配していましたが、例年優秀な成績を収めている農業者のみなさんの畑は心配無用です。

それに比べて、当農場の畑、どちらかといえば豊作タイプの気候に関わらず、あまり生育が良くありません。
大豆は、初期の機械除草の失敗により、生育がバラバラ…おまけにこのところの雨模様で雑草がビッチリ…
小豆も同じく…
秋まき小麦は、冬枯れをしたところを中心に雑草が繁茂…
春まき小麦は、今にも雑草に覆い尽くされそう…
大豆のケアと草取りで麦の畑まで手がまわっていません。

麦や豆は悪くありません。今までの技術を普通に行っていればここまで悪くはなっていなかったでしょう…
過信…おごりがありました…

反省は、とりあえず、ここまで

 

知識としては知っていたのですが、最近、畑で作業をする最新の機械の進化が早く(単に最新の農業機械は購入できないので投資の対象にならないってのもあるのですが…)、その一つが、

農薬散布用ドローン。

町内でも購入者がおり、視察の最後にデモ飛行を見せてもらいました。↓

かっちょええええ〜ーーーー

農薬撒かないけど、欲しいー^ー^ー^
迂闊にも思ってしまいました…
お値段はそれなりに、お高め…

畑作農業のような土地利用型の農業にオーガニックが進まない理由がなんとなく、わかったような気がしました。

 

それはさておき、こんなに かっちょええ このドローン…
これが、流行ると有機農業者としては、ちょっと複雑…
隣近所で、導入が進むと、有機認証機関が緩衝地帯としてどのくらいの距離を求めてくるのかすごく心配…
その前に、はっきりと法律で有機圃場を守る対策をしてほしいなぁ…
それはそれで、隣に有機農業者がいなければ…と思われるのも悲しいなぁ…どうしたらよいのだろう…

………