負箙(オフイビラ)

乾燥・強風による砂嵐

昨日から今日にかけて強風で、乾燥した畑の土を巻き上げ、それが原因で、近くの道東道では、交通事故も…

十勝では風害から守るために、耕地防風林が各地にありました。幼いころはここオフイビラ地区にも防風林が普通にありました。

↓こちらの写真が昭和52年のオフイビラ付近の航空写真↓畑の界に防風林が植えられているのがわかります。(出典:国土地理院ウェブサイト)

 

こちらは現在の様子↓ 防風林は、ほぼありません。

昭和50年代を過ぎた頃から、戸当たりの面積が増えてきて、作業機械も大型化し、邪魔なのと、防風林の近くは作物の育ちが悪いのもあって、あちこちで、防風林が切られて行きました。
畑の一画が大きくなって、見晴らしもよくなってよかったと子供ながらに思ったものです。

その当時から、防風林の必要性を説いていた人もいました。時代遅れのこと言っているなと思っていました。しかし、結構な頻度で風害は、起きています。流出する土の量も計り知れません。

今一度、見直す時期なのかもしれません。いや、必要だった、のかもしれません。

 

フランスのピエールさんの取り組みも思い出します。

フランスの有機農家 ピエールさん2018年12月に、フランスの有機農家の ピエールさん (写真左) とカナダの環境に配慮した農業を行なっている ジェフさん (写真右) ...